外食の現場と、AIの実装。
AENTROは、外食の現場に近いところで考えるAIの会社です。経営・現場・海外まで含めた業務理解と、AIを実際に動かす力。両方を活かしてご支援しています。
外食は、AIが活きる現場のひとつだと考えています。
客数、客単価、原価、人件費。経営の数字が比較的はっきりしており、POS や勤怠などのデータも揃っている。さらに1店舗の工夫を多店舗へ広げられる。AIを現場に組み込みやすい条件が、外食には揃っています。
- 経営の数字が明確で、改善対象を見つけやすい
- POS、予約、勤怠、発注、在庫、口コミなどのデータが既にある
- 現場の動きが観察しやすく、AIの効き目が確かめやすい
- 1店舗で確かめた改善を、チェーン全体に広げやすい
- 接客・品質・教育・標準化など、日本外食の強みをさらに伸ばせる
外食の現場は、いくつもの圧力に同時に向き合っています。
原材料費、人手不足、人件費、属人化、海外での再現性。それぞれが店舗の利益を圧迫し、現場のリーダーの負担を増やしているのが現実です。
- 原材料費の上昇
- 人手不足・採用・教育の難しさ
- 人件費の上昇
- 店長・SVへの属人化
- 消費者の価格感度の上昇
- 海外でのオペレーション再現の難しさ
AIが、ようやく現場で使える段階に来ました。
需要を見立て、価格や販促を考え、マニュアルや教育コンテンツをつくり、画像や音声で店舗を見る。AIは「分析するだけ」から「業務の中で動く」段階に変わってきています。
AIが理解できる形に、外食業務を整える。
AIアプリだけをつくっても、現場の動きはなかなか変わりません。業務・データ・意思決定の関係性を整理し、AIが扱える土台を整えることで、複数のAIが同じ土台の上で動くようになります。
外食の現場と、AIの実装。両方を仕事にしてきました。
外食経営の現場感覚と、AIを実装し動かす力。どちらも持っていることが、お客様の課題と向き合うときに役立つと考えています。
外食の理解
経営・現場・海外まで含めた業務理解
AIの実装力
予測・最適化・生成AI・エージェントを設計し動かす
現場での定着
店長・SV・本部の方々と、運用に落とし込みまでご一緒
経営に効く、4つの領域でお手伝いします。
4つの領域は、それぞれ独立しているように見えて、データで繋がっています。レベニューマネジメントの精度が上がれば、シフトの需要見立ても良くなる。お客様の優先順位に応じて、効きやすいところから組み合わせていきます。
時間帯や店舗ごとの需要を見立て、価格・販促・目標づくりを支えることで、売上の見通しを立てやすくします。
粗利・注文率・調理負荷・廃棄・口コミを横断して見ながら、メニュー改定の優先順位を整理します。
需要予測、スタッフのスキル、労務制約を踏まえて、店長のシフト作成を支え、人件費とサービスの両立を目指します。
メニュー・マニュアル・教育コンテンツのローカライズ、現地レビュー分析、出店分析などをご一緒します。
- レベニューマネジメント
- メニューエンジニアリング
- シフト
- 教育・マニュアル
- 海外展開
- ローカライズ・標準化
レベニューマネジメントAI:時間帯・需要・価格・販促を見直す
ホテルや航空のように、外食でも時間帯別・店舗別の見立てを少しずつ精緻にしていけます。POS・予約・商圏・競合価格を組み合わせ、いつ・どこで・どう動くかをAIが考える材料を提供します。
- POS
- 曜日 / 時間帯
- 天候
- 予約
- 商圏
- キャンペーン
- 客層
- 競合価格
- 来店数の見立て
- 時間帯別売上の見立て
- 価格改定のシミュレーション
- クーポン・販促の検討
- 店舗別目標の設計
- 客単価の見直し
- 売上の見通し改善
- 販促ROIの確認
- 店舗ごとの状況の見える化
シフトAI:需要とスタッフを見ながら、配置を整える
人手不足のなかでは、人を増やすだけで解けません。需要・スキル・労務制約を見ながら、限られた人員を活かす設計を、店長のシフト作成と並走しながら支えます。
- 予測客数
- 時間帯別売上
- スタッフスキル
- 希望シフト
- 労務制約
- 人件費目標
- 店舗オペレーション負荷
- 必要人数の見立て
- スキルを踏まえた配置
- 欠員リスクの早期発見
- 人件費のシミュレーション
- 店長向けシフト原案の作成
- 人件費率の見直し
- 欠員リスクの軽減
- 店長の業務負担の軽減
- サービス品質の維持
- 採用難下での余裕づくり
海外展開AI:日本のオペレーションを、現地で立ち上げる
日本外食の強みである品質・接客・標準化を、現地市場・言語・商圏に合わせて立ち上げ直す。マニュアル、メニュー、原価構造、店舗運営。蓄積された資産を、AIで現地に届けやすくします。
- 国内店舗マニュアル
- ブランドコンセプト
- メニュー
- 原価構造
- 店舗オペレーション
- 現地市場データ
- 現地言語
- 現地レビュー
- 商圏・競合情報
- メニュー翻訳・ローカライズ
- 現地価格の設計
- スタッフ教育資料の作成
- 店舗マニュアルの多言語化
- 現地レビューの分析
- 出店候補地の分析
- FC展開のサポート
- 海外出店スピードの改善
- 現地教育コストの軽減
- ブランド品質の維持
- オペレーション再現性の改善
- アジア展開の型づくり
外食で築いた知見は、多店舗運営に広く活きると考えています。
外食の現場で考えてきた仕組みは、小売や他の多店舗運営の現場とも共通項が多くあります。今は外食に集中しながら、長くお役立ていただける形を目指しています。
価格、販促、需要予測、商品構成、人員配置、店長・エリアマネージャー支援、海外展開。多店舗運営に共通する論点は、業態を越えて同じです。外食で重ねた経験を、必要なときに広くお役立ていただける状態を目指しています。
まずは、お話を聞かせてください。
売上、粗利、人件費、品質、海外展開。お客様のご関心に合わせて、できそうなことを一緒に考えます。ご提案までに費用はいただきません。